2025年も残すところあとわずか。
今年は当サイト『yuki’s esh』を開設し、それまでは note で書いていたブログをこちらに投稿するようになりました。
引き続き記事を読んで下さっている皆さま、また新たに読み始めて下さった皆さまに、心より感謝いたします。
そして『心の家路』のトップページに記事の新着情報を掲載して頂いていること、『諸相スタディ』の Slackに rssフィードとして更新情報を公開して頂いていることに、あらためてお礼申し上げます。
さらに読みやすく、役立つ記事を更新していけるよう日々精進して参りますので、新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2025年はまた、数名のメンバーでアラノンAC の書籍 From SURVIVAL to RECOVERY を読むミーティングをスタートさせました。
先日読んだあるストーリーの中に、「私は『モーターホーム男』(完全なる自己完結型)だった」という記述が出てきます。
モーターホーム(motor home)とはキッチン、ベッド、トイレなどを備えたキャンピングカーやトレーラーハウスのこと。
そこにいた誰もが自分もそうであると自認しましたが、トレーラーハウスの文化を知らない私はさながら「コンビニ女」といったところでしょうか。
ちょうど昨夜、夫と子ども時代の商店街にあった色々なお店の話をしていました。
夫が挙げた一つは裁縫屋さん。タータンはスコットランド文化を象徴する織物であり、どの格子柄にも属する氏族があります。あらゆるタータン生地がずらりと並ぶこの名店は、私たちがスコットランドを最後に訪れたときにもまだ残っていました。
その他に挙がった、金曜日になると遣わされたという魚屋さんやティーンの頃入り浸ったというレコード屋さんはあの時もうすでになく、リサイクルショップと空き店舗が目立つ通りはだいぶ寂れていました。
かくいう私が生まれたのも商店街の一角です。父が営んでいた洋品屋は近所に大型スーパーができて間もなく閉店したものの、その後そこで母が長らくスナックを経営しました。それなりにコミュニティの一員として役割を担っていたのだと思います。
和菓子屋さんのお団子やお肉屋さんのコロッケなどよく頂いた食べ物のことばかり覚えているけれど、一番好きだったのは文房具屋さんだったかも。そのどれも今はありません。
皆さんの思い出のお店は何ですか?
というわけで、2026年は「コンビニ女」もとい、商店街で持ちつ持たれつ小さなお店を営む「雇われ女店長」を目指したいと思います。
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それでは皆さま、暖かくして良いお年をお迎えください。
